少し前にやっていたドラマのお医者さんのセリフです。
人の話を聞く「聞き方」の本もたくさん出ています。
デザインする上でもヒアリングは、最も重要です。
お客様が、望んでいるものをしっかりキャッチしないとなりません。
他の会社では、営業さんの仕事かもしれません。
ティルは、営業がいませんのでデザイナーの仕事です。
営業がいない理由はこちら!
「弊社、営業がいないのです!」
https://www.design-till.co.jp/himitsu/active/story03.html
<ティルでヒアリング時に大切にしていること>
1. 制作の目的を理解する
- 何のためにデザインするのか
- 現状の課題/解決したいこと
デザイン制作に入る前に、「何のためにつくるのか」を明確であることが大事です。
見た目を整えること自体が目的ではなく、伝えたい情報や達成したい成果が必ずあるはずなので、その目的を理解することで、表現の方向性や判断基準がぶれにくくなります。

2. ゴールの確認
- 使用シーン(展示会・配布用・営業資料など)
制作したデザインが、どのような場面で使われ、どんな役割を果たすのかを事前に確認します。完成したものを具体的にイメージすることで、情報量や構成、デザインの強さを適切に調整できます。

3. ターゲットを理解する
- 年齢、性別、職業、行動特性
ターゲット像はビジュアルの方向性に直結します。
デザインは、誰に向けたものかによって最適な表現が大きく変わります。ターゲットを具体的にイメージすることで、色使い、書体、写真やイラストのテイストなど、ビジュアルの判断基準が明確になります。

4.クライアントの価値観
- ブランドの強み
- トーン & マナー(かわいい、かっこいい、安心感など)
- すでにあるもので「好きだったもの・嫌だったもの」
競合と比べた際の特徴や、クライアント自身が誇りに感じているポイントを整理します。技術力、実績、代表者の人柄、歴史など、強みを正しく捉えることで、デザインの軸が定まり、説得力のある表現につながります。
ブランドとしてどのような印象を持たれたいのかを共有します。親しみやすさ、信頼感、先進性など、求めるトーン&マナーを明確にすることで、色や書体、ビジュアル表現に一貫性を持たせることができます。
過去の制作物や他社事例の中で、良いと感じた点、違和感を覚えた点を確認します。具体的な好みや避けたい表現を知ることで、認識のズレを防ぎ、よりスムーズな制作進行につながります。

5. 競合はどこなのか
- 競合はどんなデザインを使っているか
- 参考デザイン(好き・避けたい)
方向性を間違えないためにとても重要
デザインの方向性を定めるうえで、競合の存在を把握することは欠かせません。自社だけを見て進めるのではなく、周囲の表現を客観的に確認することで、差別化すべきポイントや避けるべき方向が見えてきます。方向性を間違えないためにも、とても重要な確認項目です。
競合他社が採用している色使い、レイアウト、トーンなどを整理します。多くの競合が似た表現をしている場合は、埋もれない工夫が必要になりますし、あえて業界の定番を踏襲する判断が有効なケースもあります。
競合・他業種を問わず、良いと感じるデザインや、逆に避けたい表現を共有します。具体的な参考があることで認識のすり合わせがしやすくなり、狙うべき方向性を明確にしたうえで、的確なデザインが可能になります。

6. 制作物の仕様の確認
- サイズ、枚数、媒体、解像度、印刷の場合は用紙
- 使用する写真・素材の有無
- 納品形式(AI/PDF/Webデータなど)
- タブー事項(ロゴ変更不可、色の使い方、表現NG、好みなど)

7. スケジュールと予算
- いつまでにどこまで必要か
- 校正回数
- 予算感
制作を円滑に進めるためには、スケジュールと予算の共有が欠かせません。
最終納品日だけでなく、初稿提出、修正対応、入稿など、各工程の期限を確認します。使用開始日から逆算してスケジュールを組むことで、無理のない制作進行が可能になります。
修正や確認の回数をあらかじめ共有しておくことで、作業の見通しが立ちやすくなります。回数や対応範囲を明確にすることで、認識のズレを防ぎ、スムーズなやり取りにつながります。
想定している予算の範囲を把握することで、表現の幅や制作ボリュームを適切に調整できます。限られた予算の中でも目的を達成するために、優先順位をつけた提案をいたします。
また、打合せ中の雑談の中で意外と重要なポイントがあり、”本音”を読み取ります。
過去の制作物不満点があれば、特に要注意で聞きます。
まずは、お悩みをお気軽にお問い合わせください。
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