営業のいないヒミツ

お客様が繋ぐ デザイン会社ティル 感謝のエピソードを発信!

ティルのデザイナーってどんな人?
どうしてデザイナーになろうと思ったのか?
デザインの仕事ってどんな感じ?
デザイナーを目指す方にもぜひ、読んで欲しいです。

子どもの頃、夢中になっていた遊びやものづくりはありましたか?
キャラクターの設定や物語を考えてノートにまとめていました。
子どもがノートに物語を描いている
初めて「デザインって面白い」と感じた体験はどんなことでしたか?
小学生の頃にNHK「デザインあ」を見て、身の回りのものが意味を持ってデザインされていることに面白さを感じました。
子どもがテレビを観ている
学生時代や若いころ、デザイナー以外に考えていた進路はありましたか?
絵を描くことが好きだったのでイラストレーターに憧れていました。
デザイナーを目指す「決定的なきっかけ」になった出来事は?
課題で1枚の紙にレポートをまとめ、学校行事の冊子制作を担当するなかで絵を描くことよりもデザイン自体に興味を持ち始めました。
影響を受けた人物や作品、カルチャー(音楽・映画・街並みなど)はありますか?
好きなアーティストのライブにはものづくりに対する刺激をもらっています。
推し活のイラスト
周囲(家族や先生、友人)からはどんな反応がありましたか?
絵や冊子などものづくりが好きな印象のおかげで納得されることが多いです。
初めて「デザイナーとして認められた」と感じた瞬間は?
自分のデザインがパッケージになって販売されたときは自信に繋がりました。
デザインしたパッケージのイラスト
今振り返って、「あの体験が自分のデザイン観につながっている」と思う出来事は?
専門学校の卒業制作は自分のデザイン観と向き合えた大切な時間になりました。
卒業作品を作っているイラスト
デザインを仕事にしてよかったと思える瞬間はどんなときですか?
お客様のイメージに沿えたデザインができたときです。
これからデザイナーを目指す人にひとことアドバイスをするとしたら?
いいと思ったデザインはそこで終わりにせず、つくり方を考えていくことが大切だと思いました。
夢のあるイラスト

今後もどんどんティルのヒミツを公開していきます。
お楽しみに♪


ティルは、担当デザイナーによる
丁寧なヒアリングからスタートします。

ぜひぜひ、お気軽にご相談ください。

ティルのデザイナーは、お客様に寄り添いデザインします。

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